団体の終わり
過去の話するって言っておきながら、放置してしまいました。どうも潤沢です。
僕、大学のとある団体のリーダーしてたんですけど、大学のお偉いさんに無茶言われまして、それに向き合おうとしたらうつになりまして…しばらく何もできなかったんです。そのためブログ放置してました。
…ツイッターはできたんですけど。
でも、文字読むのしんどいので読む情報は選んでました。いつもは何でも目を通すので、まぁ異常と言えば異常です。
団体はどうなったかと言いますと、今月をもって解散となりました。
「我が団体、解散の危機!」とわかってすぐメンバーに伝えたのですが、メンバーの反応が思ったより薄くて…「こりゃまずい」と思った僕は単独行動で色々手回ししていたんですけど、リーダーとしてのプレッシャーとメンバーのやる気が感じられない不安と不信感に圧倒されてしまいました。
そして、どうやら僕がいない間でメンバーが話し合った時、「別に団体がなくなってもどっちでもいい」と話したそうで。
そんな状態で状況が好転するわけもなく、結果解散です。
いやぁ、悔しい。虚しい。
頑張ろうとしてたの、自分だけだったんですよ。
うつにまでなって、馬鹿みたいじゃないですか。
何故同じ団体に所属していながら、こんなに意識が違うんでしょうね。
言い方悪いんですけど、メンバーは何故この団体に入ったんでしょうね。
もうなんだか疲れたので、訊けなかったです。
でも、この一件でうつになり、自分のことについて考え詰めていたら、ある気づきが得られました。
それについては、もう少し確証を得てから話したいと思います。
もう本当に疲れた……
しばらく人に会いたくないです。
1週間ほどホテルの部屋のベッドで1人ゴロゴロしていたい……
金はない……
ではでは〜